実はこれ、一言では言えません。
日本語の“懐かしい”って、
思い出・感情・切なさ…
いろんな気持ちがひとつに詰まっていますよね。
英語では、
その場面ごとに言い分ける必要があります。
今回は、
3つの「懐かしい」の英語表現をご紹介します。
① nostalgic
しみじみと昔を思い出すとき。
センチメンタルで感情がこもった“懐かしい”にぴったりの単語です。
I feel nostalgic.
懐かしいなぁ。
もう少し具体的に言うなら、
I feel nostalgic when I see these old photos.
この写真を見ると、懐かしさがこみ上げるなぁ。
感情がゆっくり湧いてくるようなときに使います。
② I haven’t heard this song in a long time.
昔のCMや曲を聞いたとき、
「わ〜これ懐かしい!」と
シンプルに言いたいときの表現です。
I haven’t heard this song in a long time.
これ、久しぶりに聞いたな〜。
現在完了形を使って、
「長い間聞いていなかった」という事実を伝えることで、
“懐かしい!”というニュアンスになります。
③ I miss …
「会いたいけど、もう会えない」
そんな少し切ない“懐かしさ”を表すときに使います。
I miss my dad.
お父さん、懐かしいなぁ。
I miss the days when he was alive.
お父さんが生きていた頃が懐かしいなぁ。
“miss” には、
「いないことをさみしく思う」という気持ちが含まれています。
まとめ
日本語の「懐かしい」は便利な言葉ですが、
英語では気持ちの種類によって表現が変わります。
しみじみ思い出すのか、
久しぶりに触れて驚いたのか、
それとも、もう会えない人を思っているのか。
あなたの気持ちにぴったり合う表現を、
ぜひ選んで使ってみてくださいね。
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