excited と exciting の違いを分かりやすく解説|主語で変わるシンプルなルール

英語を勉強していると

excited exciting

どちらを使うべきか迷った経験はありませんか。

実はこの2つの違いはとてもシンプルで、

主語が「人」か「物・出来事など」で使い分けるイメージです。

人が主語のときは “-ed”

人の中で感情が生まれた状態を表すときは “-ed” を使います。

I’m excited.

私はワクワクしている

このような “-ed” の形容詞は

・感情
・気持ちの変化後の状態

を表すときに使われます。

例)
I’m interested.(興味を持っている)
I’m bored.(退屈している)
I’m surprised.(驚いている)

感情が心の中に生まれているイメージです。

物が主語のときは “-ing”

映画やニュースなど、

人をどんな気持ちにさせる性質があるかを表すときは “-ing” を使います。

This movie is exciting.

この映画はワクワクする

“-ing”「その物が与える印象」を表す形です。

例)
The book is interesting.(この本は面白い)
The news was surprising.(そのニュースは驚く内容だった)
The class was boring.(その授業は退屈だった)

人ではなく「対象物」が主語のときに使うと覚えると分かりやすいです。

注意したいフレーズ “I’m boring.”

よく言い間違えやすいのがこれです。

I’m boring.

一見「私は退屈している」と言いたくなりますが、

boring は「人を退屈させる性質」を表す-ing 形容詞です。

つまり

I’m boring.

= 私はつまらない人です

という意味になってしまいます。

自分が退屈していると言いたいときは

I’m bored.

を使いましょう。

よく迷う単語13選

bored / boring

・I’m bored.(私は退屈している)
・The movie was boring.(映画は退屈だった)

excited / exciting

・I’m excited.(私はワクワクしている)
・The game was exciting.(試合はワクワクする内容)

interested / interesting

・I’m interested in art.(アートに興味がある)
・The story was interesting.(話は面白かった)

confused / confusing

・I’m confused.(混乱している)
・The explanation was confusing.(説明がややこしかった)

surprised / surprising

・I was surprised.(驚いた)
・The news was surprising.(驚く内容だった)

tired / tiring

・I’m tired.(疲れている)
・My job is sometimes tiring.(この仕事はときどき疲れる)

relaxed / relaxing

・I feel relaxed.(リラックスしている)
・The music is relaxing.(音楽が心地よい)

amazed / amazing

・I was amazed.(驚いた)
・The view was amazing.(景色がすばらしい)

embarrassed / embarrassing

・I was embarrassed.(恥ずかしかった)
・It was an embarrassing mistake.(恥ずかしいミスだった)

annoyed / annoying

・I’m annoyed.(イライラしている)
・The noise is annoying.(騒音がイライラする)

disappointed / disappointing

・I was disappointed.(がっかりした)
・The result was disappointing.(結果はがっかりだった)

shocked / shocking

・I was shocked.(ショックだった)
・It was a shocking story.(ショックな話だった)

satisfied / satisfying

・I’m satisfied with my work.(仕事に満足している)
・It was a very satisfying meal.(満足感のある食事だった)

まとめ:ルールはとてもシンプル

・人が主語なら “-ed”

感情や状態が主語の中で起きている

・物や出来事などが主語なら “-ing”

その物が人にどんな印象を与えるか

このパターンさえ覚えておけば、

excited / exciting だけでなく

多くの形容詞のペアに応用できます。

文章でも会話でも役立つシンプルなルールなので、

ぜひ日々の英語に取り入れてみてください。

YK Englishでは、
日常で“自然に話せる英語”を身につけたい大人の方をサポートしています。
LINE登録で「英語フレーズ集」などの特典もお届けしています。